2013年03月09日

「私たちは孤独かもしれないけれど、ひとりではない」

間もなく東日本大震災からまる2年を迎えます。

心に響いた、心に残る、そして勇気づけられた「詩(うた)」があります。

 

広告代理店勤務を経て1984年、作詞家としてデビューした吉元由美さん。

作曲家ホルストの組曲「惑星」の「木星」に詩をつけました。

平原綾香さんのデビュー曲にもなった「Jupiter(ジュピター)」です。

この歌詞の持つメッセージに涙しました。

 

♪ Jupiter

 

Every day I listen to my heart

ひとりじゃない

深い胸の奥で つながってる

果てしない時を越えて 輝く星が

出会えた奇跡 教えてくれる

 

Every day I listen to my heart

ひとりじゃない

この宇宙(そら)の御胸(みむね)に抱かれて

 

私のこの両手で 何ができるの?

痛みに触れさせて そっと目を閉じて

夢を失うよりも 悲しいことは

自分を信じて あげられないこと

 

愛を学ぶために 孤独があるなら

意味のないことなど 起こりはしない

 

心の静寂(しじま)に 耳を澄まして

 

私を呼んだなら どこへでも行くわ

あなたのその涙 私のものに

 

今は自分を 抱きしめて

命のぬくもり 感じて

 

私たちは誰も ひとりじゃない

ありのままでずっと 愛されてる

望むように生きて 輝く未来を

いつまでも歌うわ あなたのために